読者有志がスポンサー

朝からスカイアクティブG+スカイアクティブドライブのアクセラと、TSI+DSGのゴルフと2台で燃費チェック。詳細はTOPでレポートした通り。もっと様々な条件を試してみようかと思ったけれど、最初のレグだけで昨日までの傾向のまんまだと判明。2レグ目で確証に替わり、3レグで終了することにした。

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ゴルフのトリップ

これだけ基本燃費違うと、どうやっても、どんな状況で勝てないです。燃費計誤差のことを考え距離計のチェックをしてみたところ、全く同じ区間を走ってアクセラが128,8km。ゴルフ131,3kmでございました。この距離をベースに燃費計算をしていれば、1,8%ほどゴルフの方が良い燃費になる。

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アクセラのトリップ

こいつをレグ1の燃費に当てはめれば、アクセラの20,7km/Lに対しゴルフ23,6km/Lということに。また、スピードガンを導入したので、速度計の誤差も調べられた(車内から道路標識を狙って撃つと速度出ます)。メーター100km/h表示で両車94km/h前後。

ちなみに今回の燃費チェック。1回だけの勝負じゃありません。両車、事前に様々な道路状況&走り方をして傾向を判断。同時走行する以前に優劣は解ってました。というか燃費チェックをするなら、これくらい長く、様々な条件で走ってみないと解らない。時間もお金も掛かる。

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高速道路代やガソリン代、洗車代、永田の小遣いなど費用掛かる

そんなことから雑誌の取材以外ではキッチリとした燃費比較を行って来ませんでした。今回は昨年カンパして頂き、タイのラリーに出場/義援金を出した後に残った剰余金を使わせて頂いた次第。ということで今回の一連の燃費テストはプレゼントby読者有志の皆さんでございました。

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9 Responses to “読者有志がスポンサー”

  1. うずしお より:

    昨日、マツダのディーラーにCX-5のカタログを
    もらいに行ったら品切れ状態で入手できませんでした。
    フルスカイアクティブに関心を持ってる人の
    多さに驚きました。
    早くディーゼルの試乗車に乗ってみたいです。

  2. BRZに一票! より:

     こうなると、インプ(ノーマルタイヤ)vsゴルフが気になりますね。
     アクセラの敗因はこんな感じですかね?
    ①6速ミッションで回転数が抑えられなかった。
    ②本来狙った圧縮比14を達成できないまま量産化した
    ③直噴化による高圧ポンプ駆動電力がエンジンでしか補填できないまま量産化した
    そして何より、他社技術を否定したことかな。  

  3. マツダ乗り より:

    いつも楽しく拝見させてもらってます。今回のテストも非常にためになりました。
    マツダは、スカイアクティブ技術が単なる環境対策ではないことを世間にちゃんと伝える必要があると思います。私の認識では、スカイアクティブ技術とは、運転する楽しさを高めることがまず前提にあり、その上で出来る限り環境への負荷を減らすことでクルマと環境を両立させることが目的です。
    小排気量ターボと2.0NAについては、過給が始まるまでのかったるさや、燃費効果、NAのリニア感などを総合的にみたうえで、NAのほうがマツダのクルマに適しているとの判断だと思います。「効率悪い」だけじゃ世間には伝わらない。。。
    そういった意味で、フルスカイアクティブのクルマの走りには大いに期待してます!

  4. Rotarycoupe より:

    マツダファンとしてアクセラの敗因分析をしなければいけないのは大変つらいですが、マツダが想定したよりも早く他社に追いつかれたということだと思います。
    ここ十年のマツダのガソリンエンジンの歩みを振り返れば初代アテンザのMZRで、当時としては日本車離れした欧州車のような高速燃費を実現していました。
    次の自然吸気直噴では、低速トルクの増加が認められたもののATの効率が悪いのか燃費はそれほど良くなっておらず、このあたりからどうしたの?と感じていました。
    スカイアクティブがこの自然吸気直噴の延長上にあるとすれば、間違いなく燃費は改善されています。しかし他社の進歩も早かった。
    スバルが低い圧縮比でこれだけの燃費を出せたのはすばらしい。電子制御スロットルとCVT、およびバルタイとの協調制御の結果なのでしょうけど、それはマツダも条件は同じですから。
    やはりスカイアクティブGはディーゼル部門の影響を受けすぎたんでしょうかね。

  5. 日本メーカー頑張れ より:

    日本のエンジン技術も並み居る海外勢に飲まれてしまったということでしょうか。確かにユーザー(自分)からしてみれば小排気量ターボ+ツインクラッチに憧れます。昔はVTEC、ターボ等世界に誇れる技術が有ったのですが。デミオにしても今回のアクセラにしてもライバルに完全に追いつかれてしまってる感がありますね。

  6. Kei より:

    マツダ車の話題なので参考までに、アメリカ西海岸でUSモデルのRX-8は普通に流れに乗って18"のBSポテンザとエンケイRPF1履いて走ると19.5-21mpgですが、GPS計測100kphで3,250rpmも回ってます。12万km以上乗りましたけど、プラグコードとプラグ、そしてエンジンオイルさえ交換すれば走行距離による燃費悪化は顕著ではありません。むしろ、近年のアルコール配合量増加の影響のほうが大きそうです。
    たまに最新の車に乗ると100kph/2,000rpmで40mpg行ったりしてたまにめまい起こしそうになります。ロータリーなんで、もし6速2,000rpm/100kphあたりで巡航すると緩い登り坂で渋滞の原因になると思うんで仕方ない部分もありますけど、これがせめて2,750rpm/100kphだったら、と思うことがけっこうあります。

  7. 匿名 より:

    マツダのスカイアクティブの燃費がたいしたことないのならマツダがこのエンジンを発表したときのあのマスコミの大騒ぎは何だったのだろう、夢のエンジンといつていたが。

  8. 写楽斎 より:

    敢えてマツダの弁護をしましょう。
    「フルスカイアクティヴではなかったと!」
    ガソリン車のフルが出たらやって欲しい企画です。
    HVの方が早くでるのかな?

  9. より:

    私たち有志の志がこのような形で
    多くのユーザーの有効な情報となる・・・。
    ありがたいことです。
    お金もかかりますが
    企画→計画立案→実行→データの収集と分析
    時間もかかります。
    師匠、そして、永田さんに感謝。

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