新型クラウンでGazooラリーチャレンジ(3日)

ベトナムから帰宅した翌日は「新型クラウンに試乗してみませんか?」ということで昼過ぎにクラウンの3500ccで東京を出発。愛知県で開催されるGazooラリーチャレンジに出場するため豊田市へ。レクサスLSと同じシステム出力359馬力のパワートレインを載せている。言うまでも無く抜群に速い! なんたって車重MIRAIと同じ。出力2倍以上! 速いっすね~。

売れ筋モデルになっている2500ccのハイブリッドは滑らかで静か。いわゆるクラウンの乗り味を持つ。一方、3500ccのハイブリッドってスポーツモデル。現時点では駆動系も乗り心地も荒削りながら、仕上げていくと面白いクルマになるんじゃないかと思う。いっそ徹底的に手を加えGRMNにしたらいいかも。とりあえず普通の人には2500ccのハイブリッドをプッシュしておく。

ということで土曜日は朝5時に起きて、レッキ。最初はWRCのSSも行われる予定だったモリコロパークのサイクルロード。一周5kmくらいあるそうな。走ってみると道幅やコースコンディション共に全く問題無し! ただコースアウトした時に飛び出す場所の通行規制など必要になってくると思う。また、近隣に家も見える。どうやって理解して頂くか知恵を出さないとアカンかも。

上の写真はプリウスのCEだった大井さんがモリコロパークのサイクルロードを移動中に撮影してくれたもの。今回のラリー、モリコロパークには観戦場所が一カ所も設定されておらず見ることは難しかったそうな。WRCを考えているなら誘致員会の方で少し工夫して予行演習をしたらよかったのに、と思う。2019年のWRC開催、いろんな意味で準備不足かもしれません。

日本WRC開催見送りについてはいろんな事情が解ってきました。近々レポートしてみたいと思います。ということでMIRAIなのだけれど、徐々に走行音がキッチリ楽しめるようになってきました~! これまた動画で音を聞けるよう算段しているのでお待ちください。停止中の「空ぶかし」まで出来るから素晴らしい! セレモニアルスタートで大ウケしましたね! 

とりあえず結果は出走86台中22位。86のクラスの中盤とヴィッツのTOPクラスと同じくらいのタイムでした。福島の時より明らかに速くなっている! 今回はいろんなモディファイを加えてます。高度な先端技術が使われている燃料電池車も、手を加える余地を残す。というか少しずつ電動化技術を担当している人達が加わり始め、知恵が出てくるようになったのだった。

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